【更新】令和8年度 長野市物価高騰支援補助金

こんばんは。行政書士の関です。
長野市内で飲食店、小売店、サービス業などを営む事業者様、物価高騰や慢性的な人手不足による厳しい経営環境への対策はお済みでしょうか。
長野市では、市内事業者の労働生産性や集客力の向上を支援するため、「物価高騰対策緊急支援パッケージ事業」として3つの補助金を展開しています。
*一部の補助金はすでに受付を終了しています。
*今回は、2026年6月現在の最新の受付状況を踏まえ、今からでも間に合うオススメの補助金とその要件について分かりやすく解説します。
3つの支援パッケージの現状(①は受付終了)
本事業は3つの補助事業が1つのパッケージとなっていますが、現在の受付状況は以下の通りです。
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① 業務効率化・人員確保 緊急支援事業補助金➔ 【受付終了】 予算額に達したため、2026年6月17日をもって申請受付を終了しました。
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② 店舗改修 緊急支援事業補助金
➔ 【早期受付終了の可能性あり】 申請が殺到しており、予算上限に達し次第、事前予告なしで締め切られるアナウンスが出ています(急ぎの準備が必要です)。
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③ 飲食・小売業等設備導入 緊急支援事業補助金
➔ 【受付中】 省力化や生産性向上を目指す設備投資に活用可能です。
現在申請を狙える「②店舗改修」と「③設備導入」の2つについて、詳しい要件を見ていきましょう。
②店舗改修 緊急支援事業補助金(※早期終了間近!)
店舗のイメージ刷新や、お客様の満足度を上げて客単価アップを狙うための改修に使える補助金です。
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対象者:長野市内で1年以上営業を継続している飲食店、小売店、サービス店、宿泊施設など
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補助率:対象経費(税抜)の2分の1以内
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補助金額:上限 200万円 / 下限 25万円
(※税抜50万円未満の工事は対象外となります)
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主な対象例:
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内外装のデザイン改修、客席のレイアウト変更
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トイレや水回りの改修、ユニバーサルデザイン(バリアフリー)化
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固定型のデジタルサイネージ設置、イートインスペースの造作など
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⚠️ 【重要注意】
2026年6月22日、事務局より「予算額に達する見込みのため早期受付終了する場合がある(事前予告なし)」との重要なお知らせが発表されました。検討中の方は、1日でも早く見積もりを取り、申請へ動く必要があります。
③飲食・小売業等設備導入 緊急支援事業補助金
人手不足をカバーし、業務の生産性を高めるための自動化・省力化機器の導入を支援する補助金です。
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対象者:長野市内で1年以上営業を継続している飲食店、小売店、サービス店、宿泊施設など
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補助率:対象経費(税抜)の2分の1以内
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補助金額:上限 100万円 / 下限 10万円
(※税抜20万円未満の設備導入は対象外となります)
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主な対象例:
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配膳ロボット、清掃ロボットの導入
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券売機、自動精算機、自動チェックイン機の導入
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業務用自動食器洗浄機、自動調理器の導入など
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汎用性の高いパソコンやスマートフォン、タブレット、車両などは対象外ですが、店舗の省力化に直結する機械の導入には非常に使い勝手の良い補助金です。
申請前に必ずチェックすべき事項とスケジュール
長野市の本補助金を利用するにあたり、絶対に守らなければならない実務上のルールがあります。
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「交付決定”後”」に契約・発注すること
申請を出してすぐ、あるいは申請前に機材の発注や工務店との契約を交わしてしまうと、1円も補助金が出なくなります。 必ず「補助金交付決定通知書」が手元に届いてから着手してください。
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決定までに「約1か月」の余裕を見る
現在、想定を上回る膨大な申請が殺到しているため、審査に通常よりも時間を要しています。書類受理から交付決定まで概ね1か月程度かかっているため、秋〜冬にかけての事業完了を見据え、スケジュールにはゆとりを持ちましょう。
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事業完了期限
設備等の導入・工事・支払いをすべて完了させ、令和9年(2027年)1月29日(金)までに実績報告書を提出する必要があります。
まとめ:申請はお早めに
①の補助金が即座に受付終了となったことからも分かる通り、今回の長野市の支援策は事業者様からの注目度が非常に高くなっています。特に②の店舗改修を検討されている方は、猶予もありません。
「自社の計画が要件に該当するかわからない」「必要書類や見積書の準備をスピード感を持って進めたい」という場合は、行政書士などの専門家へ相談するのも一つの手段です。
*申請代行は行政書士のみ対応可能です。代行申請もご相談下さい。
このチャンスを確実に活かし、物価高騰に負けない強い店舗づくりを進めていきましょう!









